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『健忘症』について




こんにちは藤本薪です

またアップロードからしばらく経ってしまいましたが、健忘症について込めた思いを書きあげようとおもいます。

今回初めて作った動画について
今回初めて自分で動画を作ったわけですが。自分でもクオリティに自信は持ててないのですが
ただテーマとして「もう君がいない景色はこの街にはない」ってところでして
思い出さずに歩けるところなんてもうないという事を今回の形で表現しました。この動画は案外めんどくさいことをしていまして
①黒画用紙にミクの絵を描く
②それをカッターで切りぬく
③それを段ボールで作った筒に貼り付け反対側にiPhoneを固定
といった工作をしてミクフィルターをつくりました。今回撮影は全てiPhoneを使っております。


曲について
いくつか曲作って打ち込みを入れてきたわけですが。打ち込みで音を足してきたのにはそれがいいからと思う以上に自分のギターやベースの実力が単体で人に聞かせられるレベルに達してないと感じていたからというのが実は主でした。そこで最近その逃げの姿勢から脱するため一度フラットにストレートなバンドサウンドの曲を作ろうと思い今回の形になりました。しかもあまり音の数を足さず僕の好きな四人バンド編成で演奏できる音の数で仕上げました。しかもフレーズ自体は初心者でも弾けるようなだってそんなむずかしいの弾けない
でもやはり簡単だからこそたくさん苦労する点があったのですが
しかしこの曲は僕の曲作りにおいて大きなポイントになったと思います。バンドサウンドに自信をもち今度からはシンセなどを打ち込む際今までとは違い攻めの姿勢で使うことができそうです。


そして歌詞について
僕が恋愛に関する曲を書くときはたいてい同じ人の事を書いていまして。今回も例外ではなく一つの失恋の話なのですが。
着想として「健忘症として忘れる事を病と呼ぶのは正しいのか?」と思いまして、もちろん症状として健忘症に関しては知っているのですが昔はきっと病とは呼ばれていなかったであろうと。そのほかにも昔は病とは呼ばれてなかったものを最近では病と呼びたがることを疑問に思いそこから膨らまそうというのが始発点でした。
結果としてはそこから少し離れて失恋に絞っていったのですが、ボカロでアップロードした曲そうでない曲たくさん失恋に関する曲を書いたのですが。その例の失恋からかなり経ったし答えを結論を出そうと。自分の方針を決めようと作りながら考えていたのですが。歌詞をみていただいて分かるように結局忘れたいんだか忘れたくないんだか忘れられないんだか。
金魚の際に書いたように僕は前向きな失恋の歌が嫌いで、後ろ向きに後ろ向きにどちらのベクトルにも振り切らずただその場にとどまることに全力でいようと。辛いなら辛いで全力で耐えようとそういうスタンスでこの歌詞はできました。
そこが「もう治さないで大事に傷をつけるよ」という部分にもっとも現れております。
それと気づいたのは忘れたくないとか忘れたいとかそういう事じゃなく
結局「忘れられたくない」だけなんですよね。
この曲が何らかの伝手でその子の耳に入ったらおもしろいなと思います。
はい


そんな感じでございます

では歌詞を載せてさようなら。
ぜひ思い出したようにこの曲をきいていただけたら幸いです。
友達にいい曲があるよって紹介したりね
そしたらいつかあの子の元に届くかもね

では!
歌詞!!


「健忘症」

わすれられないことがある
わすれられないひとがいる
それはそれでいいのではないかと
思い始めてる僕がいる

わすれられない辛さとか
わすれられない苦しさだとか
それはそれでいいのではないかと
慣れ始めてる僕がいる

健忘症、忘れる事を病と呼んで
もうどうしようもないよなこと
諦めさせてはくれないや
そう、僕は健康体だからわすれたりは
しないよ、できないよ、したいよ、させておくれよ


内側にできた傷がある
医者にも見せずに隠してる
忘れたフリして街を歩いてると
思わぬ所で痛み出す

内側の傷を眺めてる
着々小さくなっていく
それはそれで悲しくなってきて
もう一度傷を拡げてみる

健忘症、忘れる事を病と呼んで
もうどうしょうもないことを
諦める辛さから
逃げるけどぼやけていく日々のディテール
消えちゃうよ消えないで行かないで前を向かさないで


健忘症、忘れる事を病と呼んで
もうどうしようもないよなこと
諦めさせてくれないや
そう、ぼくは健康体だからわすれないよ
辛くてもいつまでもいつまでも

もし僕が本当に健忘症になっちゃって
君のこともこの傷の意味も忘れちゃっても
もう、治さないで大事に傷をつけるよ
そうしたら時々は思い出す気がるすな
いつの日かいつの日かいつの日かいつの日か
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藤本 薪 (Maki Fujimoto)

Author:藤本 薪 (Maki Fujimoto)
ボカロで曲を作ったり
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